2012/11/02 新人コーチに注目！＠秋キャン その3

3日連続で更新するなんて、なんかやる気に満ちている感じですが、これがいつまで続くでしょうか(笑)
多分、ダンナがワタシがやりたいなぁと思う時に使っていると、もうそこで止まっちゃうんですよね。
「どいて」って言えば、どいてくれるんですよ、文句も言わずに。
でも、なんかそれって面倒じゃないですか(爆)

あ、でも、ダンナの仕事が忙しくなってくる年末ですから、しばらくは続くかもしれません。
確信は持てないですけど(´∀｀；)
いや、年末は主婦のワタシもなんだかんだで忙しかったりするのでね、


で、続けて更新していると、ここの前文みたいな所を書くネタが無くなってくるんですよねー。
今日もなにを書きましょうか。
って、読んでる人はいるのだろうか？
写真だけ見て、持って行ってる人ばかりなんじゃないだろうか？と、ネタがない日はそれを理由に書くのを止めようかと思う時もあるんですけど。


でも、このブログは自分が読んで楽しいもの、っていうのが第一義でやってるので。
その自分に向けるべく、活字好きで文章読むの好きなワタシに、頑張って書いていこうと決意を新たにしたりもします。
ま、日記みたいな感じで、たまに何かの拍子で過去の自分の記事を読み返すと、なかなか楽しいんですよね。
その頃の自分の考えを、結構素直に書いてるし(笑)

なので、この意味があるんだか、無いんだか（無いな）の文章も、きっとワタシの楽しい思い出のひとつになると思います(爆)




ってことで、そろそろ英智コーチの11/2分のラストに行きたいと思います。

064　英智は誰かに注目していました posted by (C)りょく
065　一本走ってるのをみて、何かに気づいた様子 posted by (C)りょく
066　大きな声で名前を呼んでいましたよ posted by (C)りょく
067　呼ばれたのは剛裕でした posted by (C)りょく
068　大島とは違うことを言われているようでした posted by (C)りょく
069　練習とはいえ、走る時の打球判断ですとか posted by (C)りょく
070　上田さんも一緒に勉強中？(笑) posted by (C)りょく
071　走る時の視線の位置を指さしていました posted by (C)りょく
071　とにかく見本を見せてくれるようです posted by (C)りょく
072　剛裕の走塁が進歩したら、物凄いと思います！ posted by (C)りょく
073　打って返すだけでなく、更に帰ってくるバッター！ posted by (C)りょく

剛裕はバッティングゲージから、ここに来て1本走っただけで英智に何かを気づかれていました。
なんか走る姿を、もの凄く注目して見ているようでした。
もしかしたら、グラウンドで選手で見ている時から気になっていたのかもしれません。
それを確認して声を掛けたんじゃないかと思えるほど、あっという間に声を掛けていましたから。


手振り身振りを交え、大島の時とはまた違った内容のことを話している様子です。
打球の飛び方を見る、判断する視線の置き方とか、走る時の視線の置き方とか。
何となくですけど、走り方と言うよりは見ることに関しての説明が多かったように思います。
そしてその為の、走り方の説明もあった様子。


剛裕はチャンスに強いバッターですし、ランナーをホームに帰すタイプの選手だと思います。
大島はその逆ですよね。
でも、そのランナーを帰した上で、剛裕も帰ってこれるランナーであったら、それはもの凄い選手になると思うのです。
英智の良い所を吸収して、もっともっとすごい選手になってくれたら嬉しいな。

074　また熱く語っている、英智コーチです posted by (C)りょく
075　練習から頭を使うように、走塁でも！ posted by (C)りょく
076　手振り身振りを加え、ひたすら説明を続けます posted by (C)りょく
077　英智コーチは、結構教えるの好きですね。 posted by (C)りょく
078　剛裕も英智のこと、きっと好きだったね posted by (C)りょく
079　英智の凄かった所を、少しでも受け継いでほしい posted by (C)りょく

大島にも長かったですけど、剛裕にも熱弁をふるっている英智コーチ。
しかも、剛裕には見本に走ることも多かったです。
決して剛裕は脚の速い選手では無いのですが、でも、走塁は技術でもあります。
短距離のタイムだったら、荒木より早い選手は沢山いると思いますけど、スタートダッシュとトップスピードへのギアチェンジ、滑り込み、更に投手と捕手との心理戦や癖の見破り方、度胸！と、兼ね合わせるとスゴイ走塁になるわけで。


なので、ひとつでも先の塁へ行ける、盗塁じゃなくても。
その技術を受け継いでほしいです。


大島が英智のことを尊敬してくれていた、その感じが引退を表明して以後のヒーインでのコメントや、各雑誌や新聞社へのコメントの端々で感じることができたけれども。
この日のこの時の剛裕の英智への視線が、やはり同じように感じられて。
とっても嬉しかったんです。

英智ファンでもあり、剛裕ファンでもあるんで(*´ω｀*)
好きな選手同士が、こういう交流をしている所を見れるのは、ファンとして結構幸せだったりします。

080　次のターゲットは松井佑 posted by (C)りょく
081　スタート時の体重移動の話とか posted by (C)りょく
082　スタート時の重心とか posted by (C)りょく
083　上半身の使い方とか posted by (C)りょく
084　スタート時にこだわった話をしてるようでした posted by (C)りょく
085　そしてセカンドに移動してる大島のところへ posted by (C)りょく
086　走る選手ということで、話がしやすいのかな？ posted by (C)りょく
087　共通認識とかあるんだろうな posted by (C)りょく
088　平田には話すこと、無かったのかな？(笑) posted by (C)りょく
089　次は3塁で走塁練習です posted by (C)りょく
090　ここでは話すよりは見ているようでした posted by (C)りょく
091　こんな英智コーチでした posted by (C)りょく

その次の英智コーチの生徒になったのは、松井佑でした。
ここではスタートの切り方についてのみ、語っていた様子です。
しかも大島との話とは違うタイプの話みたいでした。
塁間を走るだけでも、人それぞれなんですね。

松井佑には上半身の使い方と、重心の移動の仕方、何より一瞬でパワーを出す感じのタイミングっていうんでしょうか？
そういう話をしているようでした。
手をグーパーさせながら、上半身を上下させ、タイミングを見せて説明してる姿が多かったです。


1塁から2塁へ向かう走塁の時には、熱く語ることが多い様子でしたが、2塁、3塁に進むにつれて少しづつ話すよりは見ていることが多かったように思います。
森繁さんも言ってましたけど、コーチって課題を見つけながら見ることが大切だと。
そういう事も進めているのかもしれません。


でも、この日見ていて思ったことは、英智って思ったより話すのが好きなんだろうなってこと。
特に大島とは走る選手であるという事、センターと言うポジションという事もあって話すことが沢山あるような感じがしました。
選手同士だった時には、こういう練習では組む事も少ないでしょうし、話すことも少なかったのかもしれませんね。
英智が引退して、コーチになったからこそだとも言える光景なんですけど。



でもやっぱり、選手でもう少し見たかったな。
そんな気持ちが少なからずある、ワタシなのでした。←シツコイΣ(´□｀;）！！！



ま、そんな気持ちと折り合いつけつつ、今後もしばらく秋季キャンプの様子を更新していこうかなって思っています。


えっと、チアドラちゃん待ちの人、いますかね？
マスコット待ちの人、いますかねぇ？
イベントとか最近行けてないんで、そんなにいないんじゃないかなぁって思うのですけど(´∀｀；)
秋季キャンプの更新が気が済むまで、しばらくお待ちくださいませ。
D-Stageとかも、結構データありますし。
もう実は、どこから手を付けるべきか、悩みまくりなんですよね(爆)


それでは次回をお楽しみに！

ね！さきちゃん☆(畄w畄) posted by (C)りょく 寒いですけど、元気でいますか～？

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