09/10/3.4.11 立浪のシーズン最後の雄姿と、落合監督の退場@つまりは予定は未定(爆) [2009ドラ]
淋しい限りです。
別れの季節が、近づいているんですね。
で、立浪の最後の姿特集を、するつもりだったんですよ。
なのに、シーズン最後のヤクルト戦が、あんな結果になってしまったので。
実は、ちょっぴり困ったなぁ~と、思ってたりします。
実働はしてないけど、頭の中で色々文章の構成とか、こういう頭にくるネタとか考えてたんですよね~。
なんか、ちょっと悔しいです。
結局そのネタは使わずに、また違った場所で書くつもりです。
忘れなければ(≧▽≦)ゞでへ
なにせ、書き出したら止まらないような、落合監督の退場でしたからね。
落合監督の猛抗議 1/2
落合監督の猛抗議 2/2
落合監督の猛抗議 ショートver
実はワタシ、現地で見て居ないせいかもしれませんが、そんなにこの事態にアツくなってません。
多分、シーズン終了しちゃった、不甲斐無い消化試合をナゴドで見続けていたせいかな?と、思うんですけど。
もっとアツくなるはずだった、9月のナゴドの試合を見てたら、こうなるってもんですよ(爆)
そう所詮、消化試合だって言う気持ち。
ただ、こんな気持ちに、誰がさせたんだよ!?
CSもあって、この相手はそのCSの相手である、ヤクルトで。
前哨戦だ!と、気合が入っててもいいはずなのに。
最多勝を吉見に取らせたかったのは分かるし、そういう賞にこだわった現役生活をしてきた落合監督の価値観も、なんとなく分かるつもりなので、この抗議についてどうこうとは思いません。
デントナのHRと、審判が出した結果なので納得もします。
それがルールですから。
落合監督も、納得がいかないから抗議した。
でもルールで退場と決められた5分以上の抗議なので、退場していった。
それも納得します。
ファンはね。
選手は、それじゃダメでしょ。
ポストシーズンがあるのに、シラケた空気の試合じゃダメでしょ。
落合監督の猛抗議に答える、その気持ちは無いの?
TVのこっちに、伝わってない・・・・って思います。
空回り、してる気持ちがあります。
もう、口だけじゃダメ。
結果しかない。
しかも、もう、次のチャンスは無い。
そんな一発勝負の、試合がこの週末から始まります。
なんとなく、ワタシは勝手に、そんな気合を入れる。
燃え上がる燃料にしようとしてる、落合監督の退場だと思っています。
一戦必勝!
もう、負けるのは嫌です。
ポストシーズンってことで、チケット代が跳ね上ってるんです。
しかも手数料とかで、更に上がって。
シーズンよりいい試合、満足できる試合にして貰わないと、引き合わないですからね。
1球、1打席が、いつもより高いんです(  ̄っ ̄)ムゥ
無駄にしないで下さいよっ!
今、日本は不況で、大変なんですから・・・・。
どんなに頑張って、結果をだしたってお給料が上がることなんて、殆ど無いんですからね。
ま、つまりワタシは、HRだろうと、ファールだろうと。
落合監督が退場だろうと。
それは、どうでも良くて(爆)←いいのかっ( ̄Д ̄;;
ちゃんと、気合の入った試合を見たいと、そう思ってるんですよね。
日常の試合ではなく。
こう、日本一に向かっていく、徐々に炎が大きくなっていくような。
誤審だろうが、そうでなかろうが、もう、そんなの関係なく跳ね返して勝って行く。
そんな試合、見せてください。
しかし、解説の田尾にムカついてたな~。
退場になるほど、選手を思って抗議するの、可笑しいですか?
ふ~ん(  ̄っ ̄)ムゥ
自分が選手のとき、自分の監督が自分のために抗議してくれたらどうでした?
子供の頃、大好きなチームの監督がこんな事したら、どう思いました?
。。。。。。ま、邪魔くさいって思ったんだろうね((( ̄へ ̄井) フンッ
ハマスタでシーズン最後のヒーインです
甲子園では檜山から、花束贈呈がありました
さて、 最初に考えていた、立浪の引退特集です。
ハマスタでのヒーインと、甲子園での花束贈呈です。
ハマスタでの、このヒーローインタビューはナイスでしたね♪
関東の皆さんにも、という、この心遣いがニクイっ!!って思いながら、涙、出てました(T^T)
すんごく、素直に泣けた所が、なんとなくホッとしたりして(爆)
いやぁ、セレモニーで泣けなかったコトが、ちょいと引っかかったりしてね(≧▽≦)ゞでへ
そして甲子園。
一樹のとき、ナゴドでの阪神の選手やファンの皆さんの態度に、むっちゃ感激して泣けたんですけどね。
甲子園でも、立浪にこんな風にして貰った事、本当に嬉しかったですね~。
なんか、やっぱチームは違うけど「野球好き♪」って感じだし。
よきライバル、って感じかも~って勝手に思ってました。
黄色いメガホンから、立浪コールが起こった時、鳥肌が立ちましたからね。
なんか、違うかもだけど。
「・・・・・野球って、いいね」って思いました。
外野とキャッチボール
シーズン最後の打席
レフスタへの挨拶
そして、予定では吉見が17勝目を手に入れ、ヒーローインタビューはHR王と打点王になる予定のブランコではなく、立浪がシーズンの締めくくりの挨拶をして。
CSへの、いいスタートを切り。
そして、感動のシーズンフィナーレを迎える筈だった、このヤクルト戦(爆)
ホントに、予定は未定と言うものです。
ワタシが良く使う言葉が、これ程までにしっくり来ちゃうのが淋しいわ~。
現実はデントナに山井が2ランを浴び、逆転され。
落合監督が退場となってしまった、その後。
試合が再開され、選手がグラウンドに戻っても、レフスタからペットボトルなどが和田の下に投げ込まれていました。
応援してるチームの選手の足元などに投げ込むなんて、危険だし。
てか、基本的にダメでしょ。
そういうこと。
そういうこと、するから波紋を呼ぶんだと思うな、色々と。
それに、デントナはレフスタの立浪の挨拶が終わるのを待ってからの、ヒーインだというのに。
そこはお礼をいう所だと思うのに、誤審(ならば)をしたのは審判なのに。
ヒーインの邪魔をするのは、ホントにカッコ悪い。
グラウンドへの投げ込みも、ホントに、カッコ悪いε-(ーдー)ハァ
そんな中、立浪が外野にキャッチボールをしに出てきて、場内アナウンスをいくらしても、何度も投げ込まれ、試合再開の邪魔をしていたレフスタの沈静化していました。
そう、立浪のシーズンラストの試合、じゃないですか。
いきり立って、忘れちゃダメです。
立浪の存在感がすごいと思いました。
一気に空気が、変わった気がしました。
でも、すぐ忘れちゃうのね・・・・。
恥ずかしい。
立浪の最後の打席は、セカンドフライ。
ダンナと一緒に、どうせなら森岡が取れ!取るんだ!なんて言いながら見てました。←出来たら落とせ!(爆)
なんか、時の流れと、世代の移り変わりを考えます。
そして宮本から花束が贈呈され、立浪のバットが宮本の下へと行きました。
試合終了後は、レフスタまで囲み取材をされながら。
荷物を一旦置くと、ボールを投げ込み、挨拶をして回ってます。
最後、こんな風な試合になっちゃったけど。
なっちゃったからこそ、次はビシッと行きたい。
そう思うじゃないですか!?
がんばりましょう。
まだ、チャンスはあるのだから。
最後の最後まで、「3」と「9」の姿をグラウンドで見せて下さい。
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